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MML講座⑤【MMLテクニック2】

2011/11/26 03:04
MML作成講座⑤MMLテクニック2
 【ベース音テクニック】


今回はベースの音に工夫をしてMMLに躍動感を持たせるようなテクニックを紹介したいと思います。

ベースってなんだって?


えっと、ひっくい音でなんかボンボンボンボンなってるあの音です。
こんな感じで。








ベース音を聞いただけで何の曲のベースなのかが分かった人もいると思います。

そして、この低いところで単調に鳴ってる地味なパート、これが実は重要な役割をはたしているんです。
こんなパートをMMLで表現するなんて文字数がもったいない、なんて言ったらベースに怒られまよ!

まぁ確かに、曲のベース音をまんまコピーするだけではMMLが地味に仕上がってしまいます。
そこでそのベース音にひと工夫加えて、MMLに躍動感を持たせてみましょう。


それではまず、これを聴いてください。







最初に聴いてもらったベースの音に主旋律を加えたものですが、ベース音はただ耳コピしただけの単調なフレーズとなっています。

まきまびしーくではこんな風になっています。
base1.jpg

このベース音に少しだけドラムの役割をさせてみましょう。








・・・どうですか?小節毎に2拍目と4拍目で音を1オクターブ上にあげているだけです。ちょっとしたリズム感が出てさっきよりは良いでしょ?

まきまびしーくで見るとこうなってます。
base2.jpg

オクターブが違っていても音が同じならばもっと自由に音を動かしてアレンジしてみるのもいいと思います。自分好みなリズムで作るのもアリですよ。
たとえばこんな感じ。







最初のと聴き比べてもずいぶん味が出てきてると思いませんか?



では、次はこれ。思い切ってこういう風にするのもあり。







こういうベースはアップテンポな曲でやると効果的です。

まきまびしーくではこうです。
base3.jpg

意外と簡単で、色んなリズムが作れて楽しいですよねw

ベースの演出の仕方次第で、MMLは大きく変わってきます。むしろ、凝るべきポイントは主旋律ではなくこういうところなんです。SELAはそう思います。主旋律はしっかり耳コピしてアレンジを加えず、他でこういったアレンジをするのがSELA流です。

あと、ベースは地味な音に見えて(聴こえて?)楽曲全体の表情を決める大事なパートです。これがあるからこそ、グッっとくるメロディが生まれるといっても過言ではありません。

これを聴いてみてください。







もともとは「おうちに帰って家族でご飯~」というほんわかとした曲なのですがこれが「早く帰らないと魔物にご飯にされちゃうぞ」的なノリにガラリと曲風が変わりましたねw
ですが主旋律には一切手を加えていません。
MMLでは特に、ベースによって曲の表情ががっちりと決まってしまいます。逆に言えばそれだけアレンジはしやすいということですね。




いかがでしょうか。ベースをいじるだけでも、MMLはぐんとよくなると思います。
ぜひやってみてください。



・・・今回はちょっとまじめにやり過ぎた。


さてさて、最後まで読んでくれたお礼に、この曲を贈りたいと思います。
曲名【情熱の薔薇】 
出典【THE BLUE HEARTS】 
作曲必須ランク【8】 適正楽器【マンドリン】

試聴↓








マビノギで楽譜に書きこむには、上のテキストエリア内を全てコピーし、作曲スキル→「クリップボードからコピー」でできます。(IEのブラウザの方は「MMLをコピー」ボタンを押すだけでコピーできます)



それでは今日はこの辺で。次回もお楽しみに!
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